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好きなもの、好きなこと

好きを言葉にする。残念なアラサー。

大谷くん

日本ハムの大谷くん。二刀流で有名な大谷くん。何が好きって全部♡

小学生から変わってなさそうな幼いけどもそこまでは幼くないぜ、大人になったよねという顔。シーズンが始まる前にひとまわり成長した胸板。ヘルメットをかぶったらすっぽりと全て隠れてしまうような小さな頭。そろそろ襟足が跳ね出すプロ4年目なのに洒落っ気のない清涼感あふれる髪型。すらりと伸びた長い手足。いったい何頭身なんだよと指でつまんで数えたくなるパーフェクトなスタイル。この世のものとは思えない。きっと幻かなにかだ。

 野球について最低限のルールは知っている。パリーグセリーグがあることも知ってる。実力のパ、人気のセ。そんなことも知ってるけども、あまり好きにはならなかった。サッカー選手より試合中に走ってないのに年俸が高いのはなんでだろう。スポーツ選手なのにお腹が大きい人がたくさんいるのはなんでだろう。帽子からはみ出る襟足をどうして切らないんだろう。10球のうち3球打ったらすごい方って、仕事で10個のうち3個だけ真面目にこなせばすごいってこと?そんなこと絶対ありえないよ。なんて比較にもならない屁理屈を言ってみたりして。興味を持たないようにしていたというのが正しかったのかもしれない。そんな屁理屈野郎を黙らせたのが、大谷くん♡♡♡♡♡

見た目の好みはさておき、Googleで大谷くんを検索するとそれはそれは素晴らしいお話ばかりが綴られていて、人としての魅力にも溢れていることがわかった。どれも本人が直接話しているのを聞いたわけではないから、事実なのかはわからない。それでも悪く書かれることが多いネット社会で良く書かれることが多いのはやはりいい人なのであろう。私が直接テレビで拝見したお気に入りのエピソードがある。ある番組で『他の選手たちとお酒を飲みには行かないのか』という質問があった。『(ご飯を食べた時に飲んだことはあるけど)飲みにだけは行ったことはない。お酒で(成績が)変わるとは思わない』と彼は答えていた。その通りだ。お酒で解決することなんてこの世に何ひとつない。それでも人は何かにすがりつきたくてお酒を飲むことを選択してしまう。思っていても行動に移せないことを22歳の大谷くんは軽々とやってのけている。

生まれ持った才能に自惚れることなく、努力し続けるからこそ、凡人ができないと諦め嘆く限界を軽々突破していく。『努力は裏切らない』と聞くが、大谷くんをみていると彼のためにある言葉のように思えてくる。不可能を可能にする男。尊敬する年下の男。メジャーに行って欲しいけど行って欲しくない男。どうせ叶わないと諦め嘆く凡人が『結婚してほしい』と思う男♡ (イタいのは重々承知しております)

クライマックスシリーズ活躍期待してます♡